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 先日、中国のネット新聞のトピックスに目を通していると、ふと「手足口病」そして死亡例という言葉が目に留まり、よくよく読んでみると、上海市内で手足口病が例年より前倒しで猛烈に流行しており、死亡例も出ていると。

手足口病(てあしくちびょう、英Hand-Foot-Mouth disease、略称HFMD)は、ピコルナウイルス科のエンテロウイルスの一種が原因となっておこるウイルス性疾患である。病名は手のひら、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する(後述参考)。
原因となるウイルスに、コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71などが挙げられる。
本症は中等度の感染力があり、粘液や外気からの直接感染または感染者の糞便により伝染する。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 手足口病とは、主に乳幼児に発生し、発熱や手足、口の中に水泡が発生し、口の中に水泡ができる病気で、だいたい夏に流行し、珍しい病気ではありません。だた、ウイルス性の為抗生剤などの治療薬はなく、日数が経つと治る病気で、特別怖い病気ではないという認識でした。それゆえ、死亡例とみて驚きました。




北京市:はしか・手足口病の発生が急増 7人死亡という、記事も。北京市では現在、はしかと手足口病の発生が増加傾向にあり、今年の発病報告によると、はしかが1,418例、手足口病が11,713例。死亡例は、はしかが4例、手足口病が5例出ています。都市と農村の接合部や、大規模な立退きに直面する町が、発病集中地区となっていることが今年の疫病状況の特徴だといわれています。天候、疫病の特徴、周辺省市区の発生状況から、この先しばらくは、はしかと手足口病の発生が増加し続けるものと判断している。ということは、中国では地震や水害などが発生し、また北京オリンピック、上海万博以降立ち退きなどで住居を移動せざるをえない人々が、大量に移動し、また北京などの大都市は郊外や地方からの出稼ぎ人口が多くなり、そのため人口の流動がこういった伝染病拡大につながっているのでしょう。今、上海万博周辺で拡大すれば恐ろしいことになりますね。実際の患者数も表だって明確には発表されないという国ですので、非常に怖いです。

 日本でも家畜による口蹄疫で騒がれていますが、これが人間だったらどう対処すれば良いのでしょうか?日々の報道を見ていると、残念ながら国(政府)は有効な対処をしてはくれないと考えざるをえません。気候変動、新たなウイルスの発生や既存の薬が効かないウイルスへの変異により、危機が訪れることも全く他人事ではないと思います。

 はたして、今年はどんな伝染病が流行するのやら。昨年の新型インフルエンザ流行では、私は地域の祭りの巡回やPTAの活動などのため、自重することができずに早々と感染してしまいましたが。こちらも気が抜けません。日本のマスコミは、情報操作が多すぎて、TVでは世界のこういったニュースさえ、見逃してしまいます。それゆえに、日頃の正確な情報網と日頃の体調管理が予防には重要になってくると思います。

 
 

 
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2010.05.29 Sat l 中国 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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